おすすめのアーティスト・楽曲を紹介!!
ショップスタッフがオススメする
HIP HOP、Japanese HIP HOP、R&B、MIX CDなどの新譜や旧譜、
サブスク音源、お気に入りのレコード、注目のアーティストなどを
月ごとにご紹介
ブログ内スタッフレビューのカテゴリにて毎月掲載!!
是非チェックしてみてください

早くも2026年、あけましておめでとうございます
今年もディスクユニオンHIPHOPスタッフによるレビュー始めていきたいと思います
年明け1発目なにを紹介しようかなと迷い、、待ちきれずもう紹介しちゃいます
こちらまだ全曲リリースはしていないのですが、1/16(金)にリリース予定のDababyのアルバム『BE MORE GRATEFUL』の中から既にリリースしている1曲、「Paper Low」をご紹介!!
この曲は2025年12月19日にリリースした楽曲で、本アルバム7曲目に収録。
R&Bを感じるような心地よいメロディビートに、Dababyの独特な緩急あるフロウが特徴的な1曲。
この楽曲は金銭的困窮や地位などがテーマになっており、困難な中でもゆるがない自己像を描いているような楽曲になっています。
言葉を詰め込む部分と、あえて間を空けているフロウが、リリックも兼ねてこの楽曲のビートと彼のラップの注目して欲しい箇所になっているかと思います
またアルバムからは既に5曲先行配信されているのですが、すべて良すぎてもう鬼リピ確定!!
まだリリースされていない楽曲も楽しみすぎて仕方がない、、
ショップスタッフがオススメする
HIP HOP、Japanese HIP HOP、R&B、MIX CDなどの新譜や旧譜、
サブスク音源、お気に入りのレコード、注目のアーティストなどを
月ごとにご紹介
ブログ内スタッフレビューのカテゴリにて毎月掲載!!
是非チェックしてみてください
早くも2026年、あけましておめでとうございます
今年もディスクユニオンHIPHOPスタッフによるレビュー始めていきたいと思います
年明け1発目なにを紹介しようかなと迷い、、待ちきれずもう紹介しちゃいます
こちらまだ全曲リリースはしていないのですが、1/16(金)にリリース予定のDababyのアルバム『BE MORE GRATEFUL』の中から既にリリースしている1曲、「Paper Low」をご紹介!!
この曲は2025年12月19日にリリースした楽曲で、本アルバム7曲目に収録。
R&Bを感じるような心地よいメロディビートに、Dababyの独特な緩急あるフロウが特徴的な1曲。
この楽曲は金銭的困窮や地位などがテーマになっており、困難な中でもゆるがない自己像を描いているような楽曲になっています。
言葉を詰め込む部分と、あえて間を空けているフロウが、リリックも兼ねてこの楽曲のビートと彼のラップの注目して欲しい箇所になっているかと思います
またアルバムからは既に5曲先行配信されているのですが、すべて良すぎてもう鬼リピ確定!!
まだリリースされていない楽曲も楽しみすぎて仕方がない、、
皆さん、2026年新たなDababyも要チェックです
アーティスト:Nas & DJ Premier
あんまり年を越した感じがしないまま2026年になってしまった。
価値観が目まぐるしく変わる昨今で、いいモノがいつまでもいいモノであり続けるには、
その価値を理解して、後世に伝える役割を誰かが担う必要がある。
懐古ではなく、自分たちのルーツをさらけ出すことによって。
昨年12月にリリースされたNasとPremierのコラボレーション・アルバム
「Light Years」は、2025年始動の連作プロジェクト“Legend Has It”の
「Light Years」は、2025年始動の連作プロジェクト“Legend Has It”の
締めくくりにふさわしい一作となっている。
今回はその中から、Nas自身が一番のお気に入りと公言する「Writers」を紹介したい。
この曲はグラフィティ・ライターたちに向けられたリスペクトがテーマとなっており、
人々が寝静まった深夜のニューヨークを想起させるような、
暗く、そして怪しさに満ちたビートとなっている。
オールドカートゥーンのサントラとかにありそうな
白玉のストリングスメインの上ネタを支えるのは、45 Kingの「Pete90」のドラムだ。
よりクシャッとした音に加工されたキックとスネアもさることながら、
その上のベースラインがもうたまらなくかっこいい。いい音すぎるってマジで。
HIPHOPの4エレメンツの中でも、特にグラフィティ・アートは、
日本の国民性、そして法と最も相性の悪いカルチャーだと私は思う。
まだ幼い頃、桜木町の高架下にびっしりと描かれていたグラフィティが
全て消されてしまった時、私は子供ながらに喪失感を抱いたのを覚えている。
J-HIPでこういったテーマの楽曲はほぼ無いし、探すほうが難しい。
だからこそ、この曲のリリックは私にとって新しい発見だった。
70〜80年代のシーンにおいて、プレイヤーたちとグラフィティが
どのような関係だったのかを知ることができる。
“See, I'm a writer in rap form
But these are writers that bomb trains and subway platforms
Courageous, bravest, street creators
They synonymous with DJs, rappers, and breakers”
確かに。ともすればその場で捕まってしまうことを考えれば、
「もっとも勇気のあるストリートのクリエイター」という表現はしっくりくる。
後ろめたさなんて考えず、ただ心ゆくまで描きたいものを描いていくその姿勢は、
アーティストにとって、技術やコネクションよりも
持っておくべき重要なマインドと言えるのではないか。
深夜の誰もいない住宅街を歩きながら聴きたい一曲である。
アーティスト:Jinmenusagi
11月27日にリリースされたJinmenusagiの久々のアルバム「ALXVE」。
今作は2014年リリースの4thアルバム「LXVE -業放草-」の
続編という位置づけの作品だという。
続編という位置づけの作品だという。
この10年間で得たもの。そして失ったものを客観視して描かれた内省的なリリックが
彼らしいユーモアと心地よいライミングで織りなされている。
その中でも「うそさ」は素晴らしかった。
BPMの早いChillめなhokutoのビートに彼が乗っかっていると
5、6年前のJ-hipの雰囲気がしみじみと思い出される。
彼のラップを聴くために曲を再生してはいるのだが、何故か強制的に
自分の過去を振り返させられているかの様な気持ちになってしまう。
1バース目は彼の少年時代の記憶が綴られている。
”家に帰りゃプルプル電話が鳴る
お宅の子がどうだこうだのたまう
受話器の向こう側とこっち側でかわるがわる
怒鳴る これいつ終わる?”
当時彼を取り巻いていた環境が、お世辞にも恵まれていたものではなかったことが
よくわかる。その一方で
”大人の真似 人を嘲笑う
小馬鹿にした態度でからかう
ひとりじゃ何もできない
そのくせ都合悪い時だけ子供らしく泣く”
こんな自責的な面も見受けられる。その後のリリックにもあるように
”俺らは大人になった”という事実の深みがこのラインからは感じ取れる。
ここまでの内容は私の少年時代とはかけ離れすぎていて
理解はできても自己投影できるほどリリックとリンクした瞬間は正直無かった。
だが、2バース目はとにかくヤバかった。
”「これしかねぇ」とか平気で嘘つける
お前なら余裕だよ就活
だけど今になりやっと分かる
本当は俺のほうがダサいやつ”
ここでの内容は今の自分の生き方が果たして正解なのだろうかという
葛藤と諦めがテーマとなっており、私の心にグサグサと刺さった。
同時に、もう引き返せない。
引き返すつもりもないから自分がやるべきことをやるんだ。という
メジャーアーティストのように事務所から守られているわけでもない。
ただ一人の不定職者としての決意に満ちたリリックだった。
こんなに内容がギッシリ詰まっているのに踏んでほしい場所にライムは置かれているし
濁点や促音を用いたフロウは相変わらず一級品で聴き心地も抜群である。
生活でも考え方でも、自分の何かを変えたい時に私はこの曲を聴くのだろうなと思った。


タイトル:MUSEIGEN(feat.C6ix,Bonbero&ANI)
アーティスト:PUNPEE&BIM
🔗https://youtu.be/_uf1gqpjqdc?si=KTFu3eiv7uvs7zl7
12/24(水)にリリースされたPUNPEE&BIMのNew singleをご紹介✨
ゲストアーティストにC6ix、Bonbero、そしてスチャダラパーからANIという多彩なアーティスト達を迎えた本作は、introから疾走感あふれるビートで入りからわくわくしてしまうこと間違いなしなのですが、それ以上に驚きだったのがビートチェンジ

今まで聴いたことがあるようなビートチェンジではないんです。
C6ixのバースの途中あたりからだんだんリズミカルなビートに変わっていくのですが、
次のBonberoのバース入りでまたチェンジ、そしてここから聴いてる途中でえ!?ってならない人はいないはず。
そうなんとこの曲、バースの途中でビートチェンジするんです、、
Bonberoの畳み込むようなラップの途中でスローダウン、そして再加速する予測不可能なビート、ANIのバース前でもがらりと雰囲気が変わるビートに頭を振ってしまうフロウが特徴的
🔗https://youtu.be/_uf1gqpjqdc?si=KTFu3eiv7uvs7zl7
12/24(水)にリリースされたPUNPEE&BIMのNew singleをご紹介✨
ゲストアーティストにC6ix、Bonbero、そしてスチャダラパーからANIという多彩なアーティスト達を迎えた本作は、introから疾走感あふれるビートで入りからわくわくしてしまうこと間違いなしなのですが、それ以上に驚きだったのがビートチェンジ
今まで聴いたことがあるようなビートチェンジではないんです。
C6ixのバースの途中あたりからだんだんリズミカルなビートに変わっていくのですが、
次のBonberoのバース入りでまたチェンジ、そしてここから聴いてる途中でえ!?ってならない人はいないはず。
そうなんとこの曲、バースの途中でビートチェンジするんです、、
Bonberoの畳み込むようなラップの途中でスローダウン、そして再加速する予測不可能なビート、ANIのバース前でもがらりと雰囲気が変わるビートに頭を振ってしまうフロウが特徴的
5人のスキルフルで遊び心もあるリリックとフロウに、1回じゃ理解が追い付かないようなビートチェンジ満載のトラックが合わさった激ヤバな1曲になっているので、
まだ聴いていない方、マストで5回は聴きましょう、、(笑)
まだ聴いていない方、マストで5回は聴きましょう、、(笑)


